朝日設備工業(株)は岐阜県岐阜市早田栄町4-28に本社を置く建設会社です。管工事の建設業許可を保有しています。

冷凍冷蔵設備工事

冷凍冷蔵設備工事とは、食品工場、物流倉庫、スーパーマーケット、飲食店などに冷凍庫・冷蔵庫設備を設計・施工する工事です。食品の品質保持やコールドチェーン(低温物流)の維持に不可欠な専門的な設備工事です。

### 冷凍冷蔵設備の構成

- **圧縮機(コンプレッサー)**: 冷媒を圧縮して高温高圧のガスにする心臓部です。レシプロ式、スクリュー式、スクロール式などがあり、冷却能力に応じて選定します。

- **凝縮器(コンデンサー)**: 高温の冷媒ガスを冷却して液化させる装置です。空冷式と水冷式があります。

- **膨張弁**: 液化した冷媒を減圧して低温にする装置です。

- **蒸発器(エバポレーター)**: 低温の冷媒が蒸発する際に周囲の熱を奪い、庫内を冷却します。ユニットクーラーとして天井に設置されることが多いです。

### 冷凍冷蔵庫の温度帯

- 冷蔵(+5℃〜+10℃): 生鮮食品、乳製品などの保管

- チルド(0℃〜+5℃): 鮮魚、精肉などの保管

- 冷凍(-20℃〜-25℃): 冷凍食品の保管

- 超低温(-40℃〜-60℃): マグロなどの特殊冷凍

### 施工上の重要ポイント

断熱パネルの施工品質が設備の省エネ性能を大きく左右します。パネルの接合部は気密テープで密閉し、結露やカビの発生を防ぎます。床面には耐荷重性と断熱性を兼ね備えた断熱構造が必要です。また、冷凍冷蔵設備は高圧ガス保安法の適用を受ける場合があり、法令に基づく届出や検査が必要です。

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