朝日設備工業(株)は岐阜県岐阜市早田栄町4-28に本社を置く建設会社です。管工事の建設業許可を保有しています。

給水給湯設備工事

給水給湯設備工事とは、建物に水道水を供給し、給湯器で温めた温水を各所に配管する設備工事です。キッチン、浴室、洗面所、トイレなど、水を使うすべての場所に関わる生活に不可欠な工事です。

### 給水方式の種類

- **直結直圧方式**: 水道本管の水圧をそのまま利用する方式です。3階建て程度までの建物に適しています。増圧ポンプ不要でメンテナンスコストが低いのが利点です。

- **直結増圧方式**: 増圧ポンプを設置して水圧を高め、中層建物(10階程度まで)に給水する方式です。受水槽が不要で省スペースです。

- **受水槽方式**: 受水槽に水を貯留し、ポンプで各階に供給する方式です。高層ビルや大規模施設で採用されます。受水槽の容量は使用水量の4/10〜6/10日分が目安です。

### 給湯設備

- **ガス給湯器**: 都市ガスやLPガスで瞬間的に湯を沸かします。号数(1分間に25℃上昇させる水量)で能力を表し、一般家庭では24号が標準です。

- **エコキュート**: ヒートポンプ技術で大気の熱を利用して湯を沸かす省エネ型の給湯器です。深夜電力を利用してコスト削減が可能です。

- **電気温水器**: 電気ヒーターで水を加熱する貯湯式の給湯器です。

### 配管材料

給水管にはステンレス鋼管、ポリエチレン管、塩ビライニング鋼管などが使用されます。近年は架橋ポリエチレン管やポリブテン管を使ったヘッダー方式(さや管ヘッダー工法)が普及し、施工性とメンテナンス性が向上しています。

### 法的要件

給水装置工事は、水道法に基づき指定給水装置工事事業者が施工する必要があります。給水装置工事主任技術者の資格者が工事の監督を行います。

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