朝日設備工業(株)は岐阜県岐阜市早田栄町4-28に本社を置く建設会社です。管工事の建設業許可を保有しています。

ガス管配管工事

ガス管配管工事とは、都市ガスやLPガスを建物内のガス機器まで安全に供給するための配管を設計・施工する工事です。ガスは漏洩すると爆発・中毒の危険があるため、安全性が最も重視される工事です。

### ガス配管の種類

- **都市ガス配管**: ガス導管から建物内のガス機器までの配管です。道路下の本支管からの分岐(供給管)と、敷地内の配管(内管)に分かれます。

- **LPガス配管**: LPガスボンベまたはバルク貯槽から建物内のガス機器までの配管です。調整器(レギュレーター)で減圧してから供給します。

### 使用される配管材料

- **鋼管(SGP・白ガス管)**: 従来から使用されている標準的なガス配管材料です。ねじ接合またはフランジ接合で施工します。

- **ポリエチレン管(PE管)**: 地中埋設部に使用される耐食性に優れた管材です。融着接合で施工し、漏洩リスクが極めて低いのが特徴です。

- **フレキシブル管**: 可とう性のあるステンレス製の管で、既設建物への増設や機器接続に使用されます。

### 施工上の安全管理

ガス配管工事では、気密試験(漏洩検査)が必須です。配管完了後、空気または窒素で規定圧力をかけ、圧力降下がないことを確認します。都市ガスの場合は8.4kPa以上の圧力で保持試験を行います。

### 資格と届出

都市ガスの内管工事はガス事業者またはその指定工事店が施工します。LPガス設備工事は液化石油ガス設備士の資格が必要です。いずれの場合も、ガス事業法や液化石油ガス法に基づく届出と検査が義務付けられています。

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