(株)大平建設は千葉県富津市下飯野698に本社を置く建設会社です。舗装工事の建設業許可を保有しています。
コンクリート舗装の特徴
コンクリート舗装とは、セメントコンクリートを路面材料として使用する舗装です。アスファルト舗装に比べて耐久性が高く、重車両の通行が多い場所や高温地域に適しています。
### コンクリート舗装のメリット
- **高い耐久性**: 耐用年数は30〜40年とアスファルト舗装(10〜15年)の2倍以上です。ライフサイクルコストで見ると経済的です。
- **わだち掘れが起きにくい**: コンクリートは硬質で変形しにくいため、大型車両の通行による轍(わだち)の発生が少ないです。
- **耐熱性**: 高温でも軟化しないため、夏場のヒートアイランド現象の緩和にも寄与します。路面温度はアスファルト舗装より10℃程度低いとされています。
- **明色性**: 白っぽい路面は夜間の視認性に優れ、照明の反射率が高いため照明コストを削減できます。
### コンクリート舗装のデメリット
- **初期費用**: アスファルト舗装に比べて初期建設費が高くなります。
- **養生期間**: コンクリートの強度発現に時間がかかるため、施工後7〜14日間の養生期間が必要です。その間は通行止めが必要です。
- **補修の難しさ**: 部分的な補修がアスファルト舗装に比べて困難です。
- **目地の管理**: 温度変化による伸縮に対応するため、目地(ジョイント)の設置と管理が必要です。
### 適用箇所
コンクリート舗装は、トンネル内、空港の滑走路、バスターミナル、物流倉庫の構内道路、重交通路線など、高い耐久性が求められる場所に適しています。近年は転圧コンクリート舗装(RCCP)の技術向上により、一般道路への適用も広がっています。
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