(株)大平建設は千葉県富津市下飯野698に本社を置く建設会社です。舗装工事の建設業許可を保有しています。

アスファルト舗装工事

アスファルト舗装工事とは、アスファルト混合物を用いて道路や駐車場などの路面を舗装する工事です。日本の道路舗装の約95%がアスファルト舗装であり、最も一般的な舗装工事です。

### アスファルト舗装の構造

アスファルト舗装は上から表層・基層・上層路盤・下層路盤の多層構造になっています。

- **表層**: 直接車両のタイヤが接する最上層です。厚さは一般的に3〜5cmで、密粒度アスファルト混合物が標準です。

- **基層**: 表層と路盤の間に位置し、荷重を路盤に均等に分散させます。厚さは4〜6cm程度です。

- **路盤**: 路床(地盤)の上に設ける基礎層で、砕石や再生砕石で構築します。上層路盤と下層路盤に分かれ、合計厚さは20〜50cm程度です。

### 施工の流れ

1. 路床の整形・転圧

2. 下層路盤材の敷均し・転圧

3. 上層路盤材の敷均し・転圧

4. プライムコート(路盤と基層の接着層)の散布

5. 基層のアスファルト混合物の敷均し・転圧

6. タックコート(基層と表層の接着層)の散布

7. 表層のアスファルト混合物の敷均し・転圧

### 施工温度管理

アスファルト混合物は製造時の温度が約160℃で、現場到着時140℃以上、敷均し時110℃以上、転圧完了時70〜90℃以上が目安です。温度が低すぎると十分な締固めができず、舗装の耐久性が低下します。

### 補修工事

既設のアスファルト舗装の補修には、パッチング(部分的な穴埋め)、オーバーレイ(既設舗装の上に新たなアスファルト層を重ねる)、打替え(既設舗装を撤去して新設する)などの方法があります。

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