(有)予州電業舎は愛媛県西条市に本社を置く建設会社です。消防施設工事の建設業許可(一般)を保有しています。
消防施設工事とは
消防用設備は消防法に基づく定期点検が義務付けられており、機器点検は6か月に1回、総合点検は1年に1回実施する必要があります。点検結果は所轄消防署に報告する義務があります。自動火災報知設備の感知器は10年程度で交換が推奨され、蓄電池は5年程度で交換が必要です。スプリンクラーヘッドは設置後20年を経過したものについて機能確認を行い、不良品は交換します。消火器は製造から10年で更新が目安であり、詰め替え可能な蓄圧式は5年ごとの薬剤交換が推奨されます。消防設備の維持管理は法的義務であるだけでなく、いざというときに確実に作動させるために不可欠です。
技術・工法について
消防施設工事とは、火災報知設備・消火設備・避難設備・消防用水などの消防用設備を設置する工事です。屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・泡消火設備・不活性ガス消火設備・自動火災報知設備・誘導灯・非常警報設備・連結送水管・排煙設備など、建物の防火・消火に関するあらゆる設備の設計・施工が含まれます。消防施設工事は人命と財産を火災から守るための重要な工事であり、消防法に基づく厳格な基準に従って施工されます。消防施設工事の許可を持つ建設会社は、消防関連法規と設備技術に精通しています。
メンテナンス・耐用年数
依頼時のポイント
消防施設工事の技術は、消防法と関連する技術基準に基づいた設計・施工が基本となります。自動火災報知設備では、感知器の種類(差動式・定温式・煙感知器・炎感知器)の選定と設置位置の決定、受信機との配線・接続、試験(作動試験・回線試験)が重要です。スプリンクラー設備では、ヘッドの配置・配管ルートの設計・ポンプの選定・制御盤の設置が技術的なポイントです。消火設備のうち、不活性ガス消火設備やハロゲン化物消火設備は、電気室やサーバールームなど水損を避けたい場所に設置されます。近年は無線式の火災報知設備や、映像火災検知システムなど、新技術を活用した設備も登場しています。
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