(株)有光組は愛媛県松山市古川南1-22-18に本社を置く建設会社です。左官工事の建設業許可を保有しています。

左官工事の特徴と流れ

左官工事とは、コテを使って壁や床にモルタル、漆喰、珪藻土などを塗り付ける工事です。職人の手作業による仕上げのため、独特の風合いと質感が得られます。日本建築の伝統技術であり、現代建築でも高い需要があります。

### 左官工事の特徴

- **手仕事ならではの仕上がり**: 機械では再現できない微妙な凹凸や質感が生まれ、一つとして同じ壁はありません。

- **自由なデザイン**: コテの動かし方や材料の調合により、多彩な模様や色合いを表現できます。

- **高い調湿性**: 漆喰や珪藻土を使った仕上げは、室内の湿度調整に効果を発揮します。

- **防火性能**: 不燃材料である漆喰やモルタルは、建築基準法上の内装制限にも対応できます。

### 左官工事の流れ

1. **下地確認**: 塗り付ける下地(コンクリート、ラスモルタル、石膏ボードなど)の状態を確認します。

2. **下塗り**: 下地と仕上げ材の接着性を確保するため、下塗り材を塗布します。乾燥時間は通常1〜2日です。

3. **中塗り**: 壁面の不陸(凹凸)を調整し、平滑な下地を作ります。

4. **仕上げ塗り**: 最終的な仕上げ材を塗り付けます。漆喰の場合、厚さ1.5〜2mm程度で仕上げます。

5. **養生・乾燥**: 仕上げ後は適切な温度・湿度で養生します。急激な乾燥はひび割れの原因になります。

### 費用の目安

左官工事の費用は材料と手間賃で構成されます。6畳間の壁を漆喰で仕上げる場合、10万〜20万円程度が目安です。職人の日当は2万〜3.5万円程度で、熟練度により異なります。

### 選び方のポイント

左官技能士の資格保有者が在籍しているか、施工実績の写真で仕上がりの品質を確認しましょう。

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