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鉄筋継手とは

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山口建設(株)

鉄筋継手とはとは
山口建設(株)は東京都文京区千石3-29-26-101に本社を置く建設会社です。鉄筋工事の建設業許可を保有しています。

鉄筋継手とは

鉄筋継手とは、長さが不足する鉄筋を接合(つなぐ)するための技術です。鉄筋は通常5.5m〜12mの定尺で製造されるため、構造物の規模が大きい場合は継手によって鉄筋を延長する必要があります。

継手の種類

  • 重ね継手: 2本の鉄筋を所定の長さだけ重ね合わせ、コンクリートとの付着力で力を伝達する最も基本的な方法です。重ね長さは鉄筋径の40倍以上(SD345・D22の場合は40d=880mm以上)が一般的です。施工が簡単で追加資材が不要ですが、鉄筋が密集する箇所では配筋が困難になることがあります。
  • ガス圧接継手: 鉄筋の端面同士を加熱・加圧して一体化させる方法です。D16以上の太径鉄筋に広く使用されています。ガス圧接技量資格者が施工し、超音波探傷試験で接合部の品質を確認します。
  • 機械式継手: 鋼製のカプラー(スリーブ)を使って鉄筋を接合する方法です。ねじ節鉄筋継手、モルタル充填継手、圧着継手など複数のタイプがあります。太径鉄筋や継手位置の制約がある場合に有効です。
  • 溶接継手: フレア溶接やエンクローズ溶接で鉄筋を接合する方法です。溶接士の技量と施工条件の管理が重要です。

継手位置の原則

継手は応力の小さい位置に設けるのが原則です。柱の場合は中央付近、梁の場合はスパンの中央付近に設けます。同一断面に継手を集中させると構造的な弱点になるため、継手位置をずらす(千鳥配置)ことが推奨されます。

品質管理

ガス圧接継手では、圧接部のふくらみ直径(鉄筋径の1.4倍以上)、ふくらみの長さ、軸のずれ(鉄筋径の1/5以下)を外観検査で確認します。さらに超音波探傷試験で内部欠陥の有無を検査します。抜取り検査で不合格となった場合は全数検査を行います。

鉄筋継手とはのご相談・お見積り

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