光穂建設(株)
解体工事とは
こんにちは。解体工事についてお話しますね。解体工事とは、古い建物や家屋を壊して、土地を更地にする工事のことなんですよ。建て替えや土地活用をしたい時に必要になります。初めてだと何から始めたらいいか迷いますよね。 実は知られていないことなんですが、東京や横浜などの自治体では、古い建物の解体に対して補助金を出しているんです。世田谷区や品川区、練馬区など、多くの地域で助成制度があるので、チェックしてみるのもいいかもしれません。 業者選びで大事なのは、複数の業者から見積もりを取ることです。相場を知ることで、適切な価格かどうか判断できますからね。80平方メートル未満の小規模な建物でも、丁寧に対応してくれる業者はたくさんありますよ。 選ぶ時は、許可を持っているか、保険に加入しているか、きちんと確認してから依頼することをお勧めします。初めての工事だからこそ、安心できる業者と一緒に進めていくことが大切なんです。
まんのう町の解体工事事情
まんのう町か。いい町だな。讃岐平野の内陸だから、海からは遠くて塩害の心配は少ねえ。その分、冬場の朝冷え込みとか夏の日差しが厳しい。昭和40~50年代に建てられた農家さんの大きな家が多いんだよ。相続で誰も住まなくなったり、老朽化で解体依頼が増えてるんだ。こういう築50年超の大型木造は、単純に壊すだけじゃなくて、古い農薬とか石綿もあったりしてね。現場で一番気ィつけるのはそこなんだよ。
そうですね。実は香川県全体で、空き家対策が課題になってるんですよ。まんのう町も例外じゃなくて。ただ、解体に関しては都市部の東京23区みたいに手厚い助成金制度が用意されていない自治体が多いのが実情なんです。世田谷区や品川区では100万円超の補助が出たりしますが、地方だと数十万円か、制度そのものがないケースもある。ですから、むしろ業者選びで30~50万円の差が出ることもあります。
そこだな。見積もり比較は絶対に3社以上だ。うちらの業界は玉石混交だからね。安さだけで選ぶ奴は後から後悔する。80平米未満の小さい家でも、ガス管撤去やら浄化槽の処理が入ると、話が複雑になるんだよ。現場じゃ常識だが、素人さんはそこまで見えてねぇ。あと事故対策な。隣家が近い場合、防塵シートや安全費用が跳ね上がる。見積書に「安全管理費」っていう項目がしっかり入ってるか、そこで業者の質が分かるんだ。
おっしゃる通りです。相場で言うと、木造戸建ての一般的な解体は50~150万円が目安なんですが、田舎の大きめ農家だと200万円を超えることもあるんですよ。アスベスト調査が必要になれば別途10~30万円。ガス管撤去や給排水管の処理も5~20万円。こういった項目をちゃんと積算してる業者と、ざっくり安い見積もりを出してくる業者で、後々のトラブルが違うんです。業者選びのコツは、見積書の項目が細かいほど信頼度が高い。それと、建設業許可番号があるか、廃棄物処理許可を持ってるか。そこを確認すれば、ある程度の安心は買えますね。
その通りだ。昔みたいに現金で払って終わり、なんて時代じゃねぇ。書類もしっかり、契約書もちゃんとしてる業者を選ぶ。まんのう町みたいな田舎だからこそ、地元で口コミのある業者か、県外からでも実績がしっかりしてるところ。解体は家を壊すだけじゃなくて、その後の廃棄物処理や地盤整備までが仕事なんだ。中途半端な業者に当たると、跡地がデコボコのままになったり、地中に埋まったゴミが出てくるなんてこともあるんだよ。慎重に選んでほしいな。
まんのう町で対応できる主な解体工事
木造空き家解体
戸建木造住宅の全解体・廃材処分
まんのう町の木造は湿度が厄介だな。内陸だから雨も多いし、古い家は土台がやられてることが多い。柱を切るときに粉が出てくる。それと農家の蔵付きが結構あるから、梁が太くて重い。廃材分別も手間だ。
なるほど。で、相場としては戸建全解体で300万から450万ってとこでしょうか。まんのう町は人口も減ってるから、業者の取り合いはそこまで激しくない。ただ、アスベスト調査が別途10万から20万かかるのが厄介ですね。
そうだな。うちは事前調査を必ずやる。古い壁材や断熱材に含まれてることが多い。それに町内の業者だと移動時間も短いから、実はコスト削減になる場合もある。見積もりは複数取るべきだ。
確かに。あと町の助成金があれば最高ですね。香川県は空き家対策に力入れてるんで、撤去補助が出る可能性ある。ちゃんと事前申請が必要ですけど。
その通り。補助が下りれば100万単位で違う。ただし条件が厳しい場合もある。早めに役場に問い合わせておくことだ。
カーポート撤去
古いカーポート・物置の撤去処分
まんのう町はな、内陸だから風は比較的マシなんだが、古いカーポートってのは基礎がね。土地が粘土質だと根っこが深い。物置との共有部分もあると、一気に外せない。錆びた鉄骨が絡んでることもある。ここは職人の手間がかかる案件が多いんだ。
なるほど。やっぱり素材判定で値段が変わりますね。木製なら安いけどアルミ・鋼材だと処分料も上がる。まんのう町は人口少ないから業者の選択肢も限られてて、相場は15万から35万くらいが目安ですか。
そんなところだな。でもな、搬出ルートが狭い古い住宅地が多いだろ。トラックが入れず手作業になると工期も2、3日かかる。基礎コンクリートの撤去まで頼むなら、追加で10万近く。見積もりは必ず現地で取らせろ。
了解です。複数業者に出して比較、基礎撤去の有無を事前に確認ですね。廃棄物処理許可もちゃんと確認します。
店舗内装解体
退店時の内装スケルトン解体
まんのう町の店舗内装解体だな。内陸だから湿度は比較的マシだが、冬場は結構冷え込む。古い建物が多いから、アスベスト調査は必須だ。土壌が粘質気味だから、廃材処分も手間がかかる。ダンプの確保も一苦労だ。
なるほど。相場としては小規模店舗で60~80万程度、中規模で120~150万ってとこですか。人口6万人弱の町だから、業者の選択肢も限られてますね。地元の信頼できる業者を絞り込むと、価格交渉の余地も出てくる。
そうだな。地元業者なら廃材処分のネットワークもあるし、急なトラブルにも対応しやすい。ただし過疎化が進んでるから、職人の手配が難しい時期もある。繁忙期は避けるべきだ。
繁忙期の避け方ですが、秋口の9月~10月が狙い目ですか。それとも梅雨明けの7月下旬。あと複数見積もりを取る際、地元業者と県外業者の比較も有効ですね。
そこだ。実際は地元業者の方が安い場合が多い。廃材処分先が近いからな。見積もり時に現場確認をしっかりさせれば、隠れた追加費用も減らせる。
その他の解体工事
- ブロック塀解体
- 鉄骨造解体
- アスベスト除去
- RC造解体
- プール撤去
- 瓦撤去・処分
よくある質問
木造は鉄骨やRC造と違って解体しやすいんですよ。構造体の処分が軽いので、坪単価で言うと作業効率が良い。ただし古い家ほど釘が多かったり、隠れた傷みがあったりするから、現場調査が何より大事です。
まんのう町の相場としては、木造30坪程度で80万~150万円程度が目安です。坪あたり2.5~5万円で変動します。古さや立地によって変わるので、複数社から見積もりを取ることをお勧めします。無料見積もりで正確な金額が分かります。
現場では朝8時から夕方5時が標準ですね。ただし破砕機やユンボの稼働時間は自治体や近隣との約束で変わります。昼の12時~1時は休止するのが業界の暗黙ルールです。事前に近所に挨拶回りするのが何より重要ですよ。
騒音規制法では工事時間の明確な制限はありませんが、香川県や町の条例で平日は朝7時~夜7時、土日祝は朝8時~夜6時が目安です。具体的にはまんのう町役場建築課に確認することをお勧めします。近隣への事前通知書も必須です。
ガス管撤去はうちら解体屋が全部やるわけじゃないんです。プロパンタンクは必ずガス会社に連絡して抜き取ってもらう。埋設ガス管も地域ガス会社の作業員が来ます。我々は躯体と内装だけ壊して、危険物は専門家に任せるんですよ。
ガス管撤去は解体業者の請負範囲外が多いです。プロパンは販売店に連絡して回収・精算を済ませ、埋設ガスは東部ガス香川など供給会社に事前申請します。解体業者が「含む」と言っても、実際は協力業者への手数料が発生することが多いので確認が大事です。
技士資格を持ってる職人は一応プロだという証明にはなりますね。ただ現場経験が何より。小さい家から大型建物まで見てきた親方の方が、計画立案や安全管理では信頼できる。資格より「現場でどう動いたか」を聞く方が大事ですよ。
解体工事施工技士資格は厚生労働省認定で、一定の知識と安全管理スキルの証です。大型案件ではこの資格者の配置が必須になるケースもあります。業者選びの参考になりますが、小規模工事なら必須ではありません。まんのう町の工事内容に応じて、見積もり時に確認するといいですよ。