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棟板金の交換工事とは
(株)葵建設工業は茨城県水戸市五軒町2-2-7に本社を置く建設会社です。板金工事の建設業許可を保有しています。
棟板金の交換工事
棟板金(むねばんきん)の交換工事とは、屋根の頂部に取り付けられている棟板金を新しいものに交換する工事です。棟板金は屋根の中で最も風の影響を受けやすい部位であり、台風や強風で飛散するトラブルが多く発生しています。
棟板金の役割
棟板金は、切妻屋根や寄棟屋根の頂部(棟)で、左右の屋根面の接合部をカバーする板金部材です。雨水が屋根の内部に浸入するのを防ぐ防水上極めて重要な役割を果たしています。
棟板金が劣化する原因
- 釘の抜け・浮き: 棟板金を固定している釘は、温度変化による金属の膨張収縮で徐々に浮いてきます。これが最も一般的な劣化原因です。
- サビの発生: トタン製の棟板金は経年によりサビが発生します。ガルバリウム鋼板への交換が推奨されます。
- 下地材(貫板)の腐食: 棟板金を固定する木材(貫板)が雨水の浸入により腐食し、釘の保持力が低下します。
- 強風による変形: 台風などの強風で棟板金がめくれ上がったり、飛散することがあります。
交換工事の手順
1. 既存の棟板金と貫板の撤去
2. 下地の状態確認・補修
3. 新しい貫板(樹脂製貫板が推奨)の取り付け
4. 新しい棟板金(ガルバリウム鋼板製)の取り付け
5. ビス固定(釘ではなくステンレスビスが推奨)
6. 接合部のシーリング処理
予防のポイント
近年は木製の貫板の代わりに、樹脂製の貫板(タフモックなど)が使用されることが増えています。腐食しないため、棟板金の固定力が長期間維持されます。また、固定にはステンレスビスを使用することで、サビによる保持力低下を防ぎます。
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