(株)不二産業は岐阜県瑞穂市に本社を置く建設会社です。さく井工事の建設業許可(一般)を保有しています。
さく井工事とは
井戸の耐用年数は、定期的なメンテナンスを行うことで30年から50年以上の使用が可能です。揚水ポンプは10年から15年程度で更新が必要となることが多いです。井戸の維持管理で最も重要なのは、揚水量と水質の定期的な確認です。揚水量の低下が見られる場合は、ストレーナーの目詰まりや井戸壁の鉄バクテリアの付着が原因であることが多く、井戸洗浄(酸洗浄やジェッティング)により回復させることができます。水質検査は年1回以上実施し、飲用の場合は水道法に基づく検査項目を満たす必要があります。地中熱利用設備は、循環水の水質管理と不凍液の交換が定期メンテナンスの主な項目です。
技術・工法について
さく井工事とは、地下水を利用するために井戸を掘削する工事や、温泉の掘削、地中熱利用のためのボーリング工事などを行う業種です。井戸の掘削・さく孔・揚水設備の設置をはじめ、観測井や還元井の掘削、地中熱ヒートポンプ用のボアホールの施工も含まれます。農業用水・工業用水・生活用水の確保、災害時の非常用水源として、井戸の重要性は現在も高いものがあります。さく井工事の許可を持つ建設会社は、地質・地下水に関する専門知識と掘削技術を有し、適切な水源開発を行います。
メンテナンス・耐用年数
依頼時のポイント
さく井工事を依頼する際は、まず十分な地下水が得られる見込みがあるかどうかの事前調査が重要です。近隣の既存井戸の情報や地質データに基づいた掘削計画の提案ができる会社を選びましょう。さく井技能士の資格保有状況や、同地域での掘削実績も重要な判断材料です。見積もりでは、計画掘削深度・ケーシングの仕様・揚水ポンプの能力・試験揚水の内容を確認しましょう。水量が不足した場合や水質が基準を満たさなかった場合の対応(再掘削・追加工事の費用負担)も事前に取り決めておくことが大切です。地下水の利用には自治体への届出が必要な場合があるため、手続きのサポート体制も確認しましょう。
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