この工事は、建築物の基礎や床、壁、柱などのコンクリート部分を形成・修復するものです。新築工事における打設は、設計図に基づき鉄筋と型枠を組み、生コンクリートを流し込み固めることで構造体を構築します。一方、補修工事は、既存の構造物に生じたひび割れや欠損、剥落などを補強材や補修材を用いて修復し、構造物の劣化を食い止め、安全な使用を継続可能にします。
※以下は国土交通省や建設業統計を参考にした全国的な相場の目安であり、当社・特定業者の施工料金ではありません。実際の費用は地域・規模・条件により大きく異なるため、必ず複数業者から見積もりを取得してください。
コンクリート打設費用は、平米単価や立方メートル単価で計算されることが一般的ですが、これに加えて型枠工事費、配筋工事費、養生費などが加算されます。補修工事の場合は、ひび割れ注入(1mあたり数千円~)、断面修復(1箇所あたり数万円~)など、工法ごとの単価が適用されます。劣化が広範囲に及ぶほど、費用は高くなる傾向があります。
一般的な補修工事のスケジュールは、まず現地調査と劣化診断に数日、その後見積もりと契約に数日~1週間。着工後、下地処理に1~2日、補修材の塗布・注入に1~数日、養生期間に数日~1週間、最終検査・引き渡しとなります。規模や劣化状況により大きく変動するため、個別の案件ごとに詳細な工程表が作成されます。
業者選びのポイントは、コンクリート構造物の特性を熟知し、適切な診断と最適な工法を提案できる専門知識と技術力があるかです。実績が豊富で、類似の工事経験が多い業者を選ぶと安心です。また、資格保有者(例:コンクリート診断士、土木施工管理技士)が在籍しているかどうかも、判断材料の一つとなります。
コンクリート打設・補修工事に関するご相談・お見積りは、(株)圓谷建設工業までお電話または会社ページのお問い合わせよりお気軽にどうぞ。
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