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角波の施工とは
(株)有光組は愛媛県松山市古川南1-22-18に本社を置く建設会社です。板金工事の建設業許可を保有しています。
角波の施工
角波(かくなみ)とは、鋼板を波形に成型した外壁材・屋根材で、工場、倉庫、店舗などの建物に広く使用されています。正式には角波サイディングと呼ばれ、シンプルな形状ながら高い強度と施工性を兼ね備えた板金材です。
角波の種類
- 大波(ピッチ130mm程度): 波の間隔が広く、工場や倉庫などの大面積の外壁・屋根に使用されます。
- 小波(ピッチ32mm程度): 波の間隔が狭く、小規模な建物や内壁に使用されます。
- リブ波: 台形状の突起を持つタイプで、モダンな外観が特徴です。
使用される材料
- ガルバリウム鋼板(板厚0.35〜0.8mm)が最も一般的です
- カラー鋼板(塗装ガルバリウム鋼板)で色展開も豊富です
- ステンレス鋼板やアルミ板も用途に応じて選択されます
施工手順
1. 胴縁(下地材)の取り付け: 鉄骨や木造の躯体に、角波を固定するための胴縁(C形鋼や木材)を取り付けます。胴縁の間隔は455〜600mmが標準です。
2. 角波の取り付け: 下から上へ、風上側から風下側へ向かって施工します。重ね合わせは山2.5山以上が標準です。
3. 固定: ドリルビス(セルフドリリングスクリュー)で胴縁に固定します。ビスピッチは縦方向455mm程度です。
4. 役物の取り付け: コーナー部、窓廻り、軒先、けらばなどの役物(水切り・見切り材)を取り付けます。
5. シーリング処理: 接合部やビス頭にシーリング材を施し、防水性を確保します。
角波のメリット
コストパフォーマンスに優れ、施工スピードが速いのが最大の利点です。また、部分的な補修・交換が容易で、メンテナンス性にも優れています。
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