コンクリート舗装工事
コンクリート舗装工事とは、セメントコンクリートを用いて路面を構築する工事です。型枠を設置してコンクリートを打設し、仕上げ・養生を経て完成させます。施工手順の正確さが舗装の品質と耐久性を大きく左右します。
施工の流れ
1. 路盤の施工: 砕石路盤を所定の厚さに敷均し、転圧して基礎を構築します。路盤の平坦性がコンクリート版の品質に直結します。
2. 型枠の設置: コンクリート版の端部に鋼製型枠(サイドフォーム)を設置します。型枠の高さはコンクリート版の厚さと同じです。
3. 目地板の設置: 横収縮目地、横膨張目地の位置に目地板を設置します。収縮目地は版長4〜6mごと、膨張目地は30〜120mごとが標準です。
4. 鉄網・ダウエルバーの設置: 必要に応じて溶接金網(ワイヤーメッシュ)やダウエルバー(荷重伝達装置)を配置します。
5. コンクリートの打設: スランプ2.5〜6.5cmの硬練りコンクリートを打設します。
6. 締固め・仕上げ: 内部振動機やフィニッシャーで締固めた後、フロートやテクスチャリング(粗面仕上げ)で表面を仕上げます。
7. 養生: 初期養生として被膜養生剤の散布または湿潤養生を行います。養生期間は現場養生供試体の曲げ強度が設計基準強度の70%に達するまで(通常7〜14日)です。
品質管理
コンクリートの配合設計は曲げ強度を基準とし、設計基準曲げ強度は4.4〜4.9N/mm²が一般的です。スランプ、空気量、強度を施工中に管理し、品質を確保します。
転圧コンクリート舗装(RCCP)
近年注目されているRCCPは、超硬練りのコンクリートをアスファルトフィニッシャーで敷均し、ローラーで転圧する工法です。養生期間が短く、早期開放が可能な利点があります。
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