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路盤築造工事とは
椎木建設(株)は千葉県千葉市若葉区小倉台3-2-4に本社を置く建設会社です。舗装工事の建設業許可を保有しています。
路盤築造工事
路盤築造工事とは、舗装の基礎となる路盤を構築する工事です。路盤は舗装体の中で荷重を分散して路床(地盤)に伝える重要な層であり、その品質が舗装全体の耐久性を左右します。
路盤の構成
- 下層路盤: 路床の直上に設ける層で、安価な材料(砕石、砂利、再生砕石など)を使用します。厚さは15〜30cm程度で、1層あたり20cm以下で施工します。
- 上層路盤: 下層路盤の上に設ける層で、より品質の高い材料(粒度調整砕石、セメント安定処理材、アスファルト安定処理材など)を使用します。
路盤材料の種類
- クラッシャーラン(C-40など): 砕石を破砕しただけの材料で、下層路盤に使用されます。最大粒径40mmが一般的です。
- 粒度調整砕石(M-30など): 粒度を調整した砕石で、上層路盤に使用されます。締固め性に優れています。
- 再生砕石(RC-40など): アスファルトやコンクリートの廃材を破砕・分級したリサイクル材料です。環境負荷の低減に貢献します。
- セメント安定処理路盤材: 路盤材にセメントを混合して強度を高めた材料です。大型車両の通行が多い路線に適しています。
施工のポイント
路盤築造では、材料の敷均しと転圧が品質を決定します。1層の仕上がり厚さは下層路盤で20cm以下、上層路盤で15cm以下とし、タイヤローラーや振動ローラーで所定の締固め度(95%以上)を確保します。含水比管理も重要で、最適含水比付近で施工することが締固め効果を最大化する鍵です。
品質管理試験
現場密度試験(砂置換法・RI法)で締固め度を確認します。平板載荷試験で支持力(K値)を測定し、設計値を満足しているか確認します。
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