「耐震補強・断熱改修」は、特に旧耐震基準の住宅を対象とし、地震時の建物の倒壊を防ぐための構造強化と、一年を通じて快適な室温を保つための熱性能向上を目的とします。壁の耐力強化、基礎の補強、屋根の軽量化などと並行して、断熱材の充填や高性能サッシへの交換を行います。これにより、安全で経済的、そして健康的な住まいが実現します。
※以下は国土交通省や建設業統計を参考にした全国的な相場の目安であり、当社・特定業者の施工料金ではありません。実際の費用は地域・規模・条件により大きく異なるため、必ず複数業者から見積もりを取得してください。
費用に影響を与える要素として、既存の壁や床、天井の解体範囲が挙げられます。最小限の解体で済む工法を選択すればコストは抑えられますが、効果は限定的になる場合があります。一方で、大規模な解体を伴う全面改修では、断熱材の充填や補強材の設置が容易になり、より高い性能を発揮できますが、費用は高くなります。
耐震補強・断熱改修の工期は、建物の規模や改修範囲によって大きく異なりますが、一般的な木造住宅の場合、2ヶ月から4ヶ月程度が目安となります。工事の主な流れは、現地調査、耐震診断・設計、資材調達、仮設工事、解体工事、耐震補強工事、断熱工事、内装復旧、引き渡しとなります。特に設計期間は内容によって変動しやすいです。
耐震補強・断熱改修は、専門性が高い工事です。工事を担当する担当者や現場監督が、十分な知識と経験を持っているかを確認しましょう。過去の施工事例を見せてもらい、質問に対して的確な回答が得られるかなど、コミュニケーション能力も重要な判断基準となります。
耐震補強・断熱改修に関するご相談・お見積りは、(株)大野建設までお電話または会社ページのお問い合わせよりお気軽にどうぞ。
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